全国のクリーニング店の社長さん達へ
おはようございます。
本日は、真面目なお話を少しさせて頂きます。
昨今、クリーニング店の経営も非常に厳しい時代を迎えて来た事と思いますが、皆さんの会社は，まだ体力は残っていますか？
バブル崩壊後、右肩下がりの抜け道が見つからないまま倒産や閉店に追い込まれたクリーニング店も少なくない事でしょう。以前にもBlogで紹介したと思いますが、ラクナ油脂さん主催豊島園での展示会において、私は娘と観覧後遊園地でアトラクションの順番待ちをしていました。私達の次に、私よりも若い33歳位で有ろうお父さんと小学3年生位のお嬢さんを連れた男性が並んだ。その男性が私に声をかけて来た。「ラクナさんの…」「はい、そうです」
たわいもない会話から一転、「景気はどうですか？、もう辞めようと思っています」子供の前で言う位家族で話し合って来たのかと…感じた。そのうちに、もう一人女の子がその男性に近寄り、「お父さん」その側には御主人と同年代で有ろう女性(奥様)が、私は「え～（;￣O￣）」
その瞬間、私にできる事は無いか考えた。でも、人それぞれ考え方、生活環境、生き方が違う訳で、私の名刺を渡す事しかできませんでした。今でも、その御主人達の事がとても気になる…。
そんな事も有り、自分の頭の中で構想、模索して実現化しようと思っているプロジェクトが有る。まだまだ公表はできないが…。ただ、1人でできる事ではないので、数人の方には声かけをしてチームを作り活動したいと考えています。その時は、皆さんのお力を借りて盛り上げて“生きたい”と思います。文字ってみました。f^_^;)
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